福岡市南区 パン教室 oak

福岡市南区の自宅で「パン教室オーク」を開いています。

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

カンパーニュ

レーズン酵母液と粉を混ぜて作ったカンパーニュです。 タロー屋は、酵母液を使う方法で パンを作っていると本で知り、 どうしても作ってみたかったのです。 ほんのりタロー屋の雰囲気がでました。 (と、思いたい…)

じゃがいものパン

おぉ!ボッコボッコ。 じゃがいも入りなだけあって、 パンの皮からチップスターの味がします。 食べたその日から味のとりこになるのは カップスターの方ですよ。ハッフッホ。

きなこベーグル

ツヤピカに焼けました。 パンの中には、自作のきなこ棒を しのばせました。

レッスンの再開について(お知らせ)

緊急事態宣言が解除され、 少しずつ外出する機会も増えてきていることと 思います。 教室の方も、状況を見ながら 7月の再開を目指して 準備を進めていこうと考えています。 今後のレッスンにつきましては、 新型コロナウイルス感染防止対策に取り組みながら…

酵母スコーン

自分用は、簡単な成形で作ります。 このスコーン、国産小麦で作るというのが 一番のこつです。

ロゼッタ

ロゼッタ(バラ)というより、 かぼちゃ風になりました。

かぼちゃパン

シューのようなポンデケージョのような 食感でした。 味は、ものすごくかぼちゃです。

ソフトフランス

昔ながらのフランスパンのイメージで作りました。 ななめ切りがお似合いです。 このパンは、ポタージュスープによく合う! 交互に食べていたら、 どちらもあっという間になくなってしまいます。

pain stock 長時間発酵のパンづくり(本)

図鑑を手に入れた子どもの気持ちです。 はぁ、楽しい。 読んでいると、 わくわく感を伴ったやる気が湧いてきます。

ロゼッタ

ロゼッタ型を買う勇気がでないので 小さな丸の抜き型と指を組み合わせて それらしく跡をつけて焼きました。 焼く前は、なかなかいい感じでしたが 焼いたらよく分からなくなりました。 ちなみに、こちらが↓ロゼッタ型です。 抜き型と指でなんとかなりそうな雰…

食パン

小さく焼けました。 バターが入らない食パンは、 トーストするとミミがフランスパン風です。

チョコレートロールケーキ

生地を作る→焼いてる間に洗い物 →生地が焼き上がって冷ましている間にクリーム作り →生地にクリームを塗ってまく →ケーキを冷やしている間に洗い物 →切って食べる というロールケーキを作ってから食べるまでの 一連の流れが途中で途切れることなく進む とい…

ロゼッタ

私の中では、 フランスパンをもっともっと軽く、 歯切れよくした感じという印象のパンです。 中に空洞ができるのが特徴らしく、 イタリアでは、そこに肉や野菜などを 詰めて食べるのだとか。 よく見ると私のロゼッタにも、 かろうじて穴が空いてました。

食パン

久しぶりにホシノ天然酵母を起こして作りました。 粉量は220gで軽め、 コンデンスミルク入りでしっとりしています。 うっかり20℃高い温度で焼いてしまいましたが 問題ありませんでした。

豚まん

皮が30gに対してあんが50g、 生地にベーキングパウダーを入れずに イーストだけで作ってみたら、 大きな水餃子のようになりました。

バナナとパッションフルーツのジャム

ヨーグルト用です。 だから、自分で作るときは あんまり酸っぱくしすぎないようにしています。 それから、砂糖を減らしすぎないように ということにも気をつけています。 甘さ控えめで食べやすいと 私がヨーグルトにジャムを盛りすぎるので。

メロンパン、ふたたび

今回は、ちゃんと高さがでました。 あぁ、よかった。ひと安心です。 バターの配合が多めの私のレシピで作る場合、 暑くなってきたこの頃は、 生地を冷やさないように注意するよりも 生地の温度を上げすぎないように注意すると いいようです。 (こねるとき、…

ほうじ茶とホワイトチョコのリュスティック

ホワイトチョコは焼くと溶けて ほとんど見えなくなりますが 確かにここにいましたという 穴を残してくれます。

もち粉コッペパン

もち粉が10%でも、存在感がありました。 口溶けが良くて食べごこちが軽いです。 皮の部分が食べやすいのが嬉しいところです。

メロンパン

メロンパンが平べったく焼けたという 生徒さんにあれこれアドバイスをしていたのに 不覚にも、私も平べったいメロンパンを 焼いてしまいました。

抹茶米粉シフォンケーキ

通常よりも焼き時間を5分短くして焼くと ふあふあで美味しいと 栗原はるみさんが紹介していたのが気になって、 私もちょっと早めにオーブンから出してみました。 型から外すのが怖くなるほど柔らかく みずみずしくてふあふあに焼けました。

ライ麦と全粒粉のカンパーニュ

目!? パンでした。

みっちり食パン

290gの粉で作りました。 いつもよりも生地を増やしたのに いつもの4枚スライスにして 違和感なくペロリと食べてしまいました。 食パンは、厚みに騙されるべからず。

ルヴァン種のクッペ

ルヴァン種づくりは、続けています。 継いでいるうちにダメになったり 思いつきを試してダメにしてみたり 順調とは言い難いのですが いろいろな方法で作っているうちに 好みの種ができるかもしれないと 期待して続けています。

はちみつロールケーキ

バターと牛乳の代わりに 生クリームを生地に入れました。 冷やしても固くなりにくいです。

全粒粉ベーグル

手前がねじねじタイプで 奥が普通タイプです。 オーブンに入れたらぐんぐん大きくなって ふんわり食感になりました。

牛乳寒天

みかん入りの牛乳寒天、 無性に食べたくなって作りました。 どれくらいでも食べられそうで怖くなります。

全粒粉とライ麦のパン

みなみのかおりの全粒粉を使いました。 えぐみがほとんど感じられなくて 美味しい玄米ご飯みたいな風味に焼けました。 あけたてを使ったというのも よかったのかもしれません。

ハード風ソフトパン

食パン生地をスチーム焼成してみました。 ぴらりと開いたクープがかわいらしいです。

バターロール

焼きたては、つるつるパンパンでしたが 冷めてしぼんだおかげで巻き筋が見えてきました。 裏と横側のしわしわとしぼんでいる感じが 市販のバターロールっぽくて 親しみがわきます。