本
図鑑を手に入れた子どもの気持ちです。 はぁ、楽しい。 読んでいると、 わくわく感を伴ったやる気が湧いてきます。
たまき亭の玉木さんの本です。 玉木さんのパン作りを惜しみなく見せてくれる感じが とっても嬉しいです。 おいしいパンの秘密が知れて、 ちょっと賢くなったような気持ちになります。
りんごパンつながりで、 この本を教室に置いています。 表紙は、りんごの赤ワインコンポート、 かわいすぎます。
スープストックなしで作るスープのレシピです。 やさしい旨みのしみじみ美味しいスープに 憧れます。 今回は、この本を教室に置いています。
甘いミルク風味の美味しい湯種食パンの レシピが紹介されている本です。 売り切れてなかなか手に入らない時期も あったそうですが、 今は大丈夫、Amazonで買えます。 この本のレシピで 初めて湯種食パンを作ったという方も たくさんいらっしゃるのでは? 私…
たま木亭の食パンをいただいて食べたことがあります。 はじめての食感と味わいで、 その食パンの秘密が知りたくて この本を購入しました。 そんな私に「忘れられないパン」という題名が ぴったり。 今回は、この本を教室に置いています。
私の家事スイッチを心地よくONに 切り替えてくれる本です。 「このままじゃだめだ〜!やらねば!」 ではなく、 「私も家事を楽しみたい」 という気持ちにさせてくれます。 そうそう、同じく家事スイッチをONにしてくれる 番組を最近見つけました。 「365日の…
自分の求める食感や味にするために材料や工程、 でき上がりの形まで計算するという話が とても興味深くおもしろかったです。 自分が目指しているものを作るために もっと自由に考えていいよと 言ってもらえたような気持ちになりました。 私もがんばろう。 こ…
レッスンのサイドメニューに サラダを出すことが多いので 何かヒントをもらおうと手に取った本です。 本当にたくさんのサラダが載っていて とっても美味しそうです。 読んだ後は、サラダなら任せて!みたいな 気持ちになります。
物がたくさん出ているのに 散らかっているようには見えず、 清潔で使いやすそうな台所… 憧れます。 今月は、この本を教室に置いています。 「趣味どきっ!」は、Eテレで放送が始まっています。
今月のレッスンは、 オーストリアやドイツの代表的なパン プレッツェルパンということで、 この本を教室に置いています。 改めて読み返してみると 「プレッツェル」とは腕のことだそうです。 なるほど🥨腕組みしているように見えてきます。
今月は、バターケーキを作るので この本を紹介します。 レシピが素晴らしいのはもちろんですが、 ケーキの断面がたくさん載っているところが 私のツボです。 みっちり詰まった感じやほろっと崩れそうな感じ、 シロップがじわっと染み出てきそうなしっとり感…
今月のレッスンは、シュークリームということで、 小嶋ルミさんの本を紹介します。 シュークリームのレシピは、いろいろありますが、 作り方や注意点は大きく変わらないので、 上手く焼けるようになったらいろいろなレシピを試して 自分好みのシュークリーム…
パティスリー界のピカソと言われる ピエール・エルメさんの本です。 ほとんどのお菓子がお皿などにはのせられずに アップで載っています。 そのお菓子の焼き色やきめを見ていると どうしようもなく食べたくなります。
手が込んだご飯を作ってない後ろめたさを 軽くしてくれるような題名です。 凝った料理はごくたまにしか挑戦してないけど ひと手間かけた料理から時短料理まで レシピ本を読むのが好きです。 特に料理名の近くに書かれている その料理の特徴とエピソード、 ペ…
素材を生かした料理ができる人に憧れます。 素材どうしの組み合わせやハーブやスパイス、 調理法がピタッとはまり、 今まで食べたことのないおいしさ! なんてことになると、もう感動です。 今月は、この本を教室に置いています。
おもしろいと教えてもらって、 先日から読み始めました。 パンのアンソロジー。アンソロジーとは 「異なる作者による詩文などの作品を集めたもの」 と、ウィキペディアに教えてもらいました。 パンに関するおいしそうな文書がいっぱいです。 寝る前に一話ず…
酵母や発酵種について図解で分かりやすく 説明してくれています。 しかも、たっぷり、しっかりと。 レシピもひとつひとつ細かい手順が書かれていて 読みごたえのある本です。 こんな本、読みたかったと思うような 教科書でした。 5月は、この本を教室に置い…
この本を見ていると、 おいしそうだなぁという気持ちを通り越して 食べたい気持ちで苦しくなってきます。 ドーナツ、好きです。 数年前、グレーズドドーナツをレッスンでも 作りましたが、あのときも同じように苦しかった… 何度唾をごくりと飲みこんだことか…
私も好きです、食パン。この表紙にノックアウトです。 特集されていると教えてもらって、 Amazonで検索→「☝️1-Clickで今すぐ買う」ポチッと でした。 食パンの焼き方を笑っちゃうくらい真面目に 解説していたり、 ぶどうパンのぶどうを並べて数えたりしてい…
和食を美味しく作ることは私の長年の課題です。 なんでも甘辛くなってしまう自己流から 抜け出したくてこの本を手に取りました。 ほとんどの料理がみりんと醤油で味付けされていて 不思議なくらいシンプルです。 (よく見たら表紙の写真もみりんと醤油!) …
毎日、いろんなメニューを食べたいと思っているのに いざ作ろうとすると先週作ったおかずしか 思いつかないというモヤモヤを解消すべく 手にした本です。 眺めていると、あぁこれがあったかぁ!とか、 おぉこれなら忙しいときもちゃちゃっと作れそう! とか…
まさにスープの教科書という名前がぴったりの レシピ本です。 うまみの引き出し方や うまみが出る素材の組み合わせ方については この本に載っているスープじゃないものを 作るときにも役立っています。 また、見開き2ページで右にレシピ、左に写真 という見…
バターケーキの生地が、何度作っても分離するという 分離地獄から抜け出せなかった頃に出会った本です。 この本の言う通りに 「バターの泡だて終わりの温度が20〜22℃」に 気をつけて作ったら、あっけないほどうまくいって、 著者の小嶋ルミさんを先生と呼び…
寒くなるとスープが食べたくなります。 ちょっと手の込んだ美味しいスープが 作りたくなる(食べたくなる)レシピ本です。 実は、この本のレシピでスープを作ったことは まだないのですが、 とても美味しそうなスープを見ていると よしやるぞというやる気が…
めりめり開いたクープと気泡ポコポコのバケット、 同じくクープがぺらりとめくれたまん丸カンパーニュ、 ぐんと釜伸びした山食… ほぉ〜っとため息が出るくらい美しいこれらのパンは 家庭のオーブンで焼いたもので、 しかもその作り方を細かく教えてくれるな…
なたね油を使ったクッキーといえば、 なかしましほさん。 なたね油で作るクッキーは素朴で 噛めば噛むほどじわじわ旨みが出てきて おいしいです。 国産小麦粉で作ると、より旨みを感じます。 今月のレッスンもなたね油と国産小麦粉を使った ビスケットです。…
有名シェフのパンレシピと それを家庭で作りやすいように高橋雅子さんが アレンジしたレシピが載っています。 シェフのレシピをじっくり読むのも楽しいし、 それをどんな風にアレンジしたのかを見るのも とても興味深いです。 今月はこの本を教室に置いてい…
水分が多い生地のこね方や扱い方について ものすごく親切に細かいところまで教えてくれます。 あまりに詳しいので、読んでいるだけで作ったような気分になります。 そして、その丁寧な生地の扱い方や注意点は、 他のパンを作るときにも役立っています。 そう…
先日、ヨーグルト酵母の美味しい食パンを 食べたのがきっかけでヨーグルト酵母のパンが とても気になっていました。 ちょうどこの本が発売されることを知り、 さっそく予約して、やっと昨日手元に届きました。 この本の自然発酵種は、 ヨーグルトと粉などを…