気になる食べ物
ポリ袋の中で 大豆を潰したり、 米麹と塩を混ぜたり、 発酵させたりして作る 味噌の作り方を見つけたので 試しに作ってみました。 私は結局、フードプロセッサーで 大豆を細かくしたので、 レシピよりもお手軽ではなくなりましたが それでも簡単に仕込めまし…
10年後くらいに ぜんざいの達人になれたらいいなぁと 思っているので、 ぜんざい作りは、私にとって修行です。 いつも緊張感を持ってのぞみます。 おいしゅうなれ、おいしゅうなれ。 はっ。 餡子の呪文を唱えたおかげか、 なかなか美味しくできました。
ソミュールというお酒です。 クグロフに使っています。 上品なオレンジの香りも、 瓶の雰囲気も 気に入っています。
今月のレッスンに使っているのは、 こちらのドライいちじくです。 ドライいちじくは、ときどき 甘みが少なく酸っぱくなったものが 混ざっていることがありますが、 こちらは、そういうのがあまりなくて 使いやすかったです。
カンパーニュに使っている粉です。 石臼挽きに憧れがあり、 今回はこの粉を使うことにしました。 こくと甘みがあって 栗の渋皮のような風味がする、 というのが私の感想です。 この粉をたくさん入れて作るパンは、 よく焼いた方が美味しいと感じています。 …
レーズン種には、グリーンレーズンを使っています。 種をつくっているときの発泡に勢いがあり、 はやく種が完成するところと、 新しいものかどうかが色でわかるところが 気に入っています。
加熱用のりんごを買ってみました。 青くて綺麗です。 先日、20世紀梨を箱買いした途端、 ふるさと納税やコープで予約していた 梨と洋梨と、この青りんごが一気に届き、 あきれて笑いが止まりません。 本当はもう止まりましたけど、 そんな気持ちということで…
21世紀だったかな?と いつも少し考えてしまう、 20世紀梨。
博多駅のいっぴん通りにある八天堂で 買いました。 しとしと感がパンの表面から 伝わってきます。 やわふわ〜。
保管は、冷蔵庫がおすすめです。 暑いところに長く置いておくと 風味が落ちることがありますので 気をつけてください。 今回、お渡ししているココアパウダーの 賞味期限は、2022年10月となっていました。 未開封の状態で、ということですが、 参考までに。
今月のパンに使っています。 大容量タイプ(400g)があるので助かります。 あれ?インディアンてインドにいたんだっけ…?と 検索してみたら、勉強になりました。
カルディのブラックティにも負けない おいしさです。 ↓こちらがつい買ってしまう カルディのブラックティ(低甘味) 5倍濃縮ですが、2倍くらいで飲んでしまう。
甘い香りのバジルです。 ぐったり しおれていたのを お花のように生けたら シャキーンと元気になりました。
全体が冷えたタイミングで 素早くグラスから氷を出す なんてことをやっているのは、 私だけではないはず。。。 とろんと濃いカフェラテが好きなのです。
フムスは、 ソルレオーネのひよこ豆の水煮パックを 使っています。 全てフードプロセッサーに入れて回すだけなので とても簡単です。 〈材料〉 ・ひよこ豆の水煮230g(ソルレオーネ1パック水気を切って使用) ・オリーブオイル25g ・レモン汁15g ・塩と胡椒 …
口コミが良かったので買ってみたら、 すももや梅を思わせる香りがして 美味しかったです。 今回のプルーンとチーズのパンに使っています。
ブリオッシュに使っているのは、 よつ葉の発酵バター(無塩)です。 バターに限らず、何か発酵したものをパンに入れると 美味しいです。 素材の発酵×パンの発酵で 発酵の相乗効果を発揮しているのではないかと 思えてなりません。
ブリオッシュのレッスンでは、 金サフを使っています。 金サフは、砂糖が5%以上のパンに 赤サフは、砂糖が0〜12%のパンに使うといいと、 パッケージに、アリの頭くらいの大きさの文字で 書いていました。
33菌種のヨーグルト種を見つけて、 最近はこれで起こしたヨーグルトを パンに使っています。 本当は、生地にふり入れたいくらいです。 まだまだ乳酸菌に夢中です。 乳酸菌Lactobacillus acidophilus,Lactobacillus brevis,Lactobacillus buchneri,Lactoba…
美味しいパンには どうやら乳酸菌が関係していると知って以来、 乳酸菌に夢中です。 このケフィアヨーグルトは、 種菌を牛乳に入れて作るタイプのヨーグルトで、 乳酸菌5種類、酵母菌1種類が入っています。 ケフィアヨーグルト入りのパン、期待が膨らみます。
芋を焼くのが上手くなってきました。 とろりと甘く、 蜜が焦げてカラメルになったところができたら 上出来です。
チーズケーキの仕上げに使っています。 たくさん口に含むと 激しくむせるので気をつけてください。 口の中でも溶けませんから。
チーズケーキに発酵バターを使っています。 よつ葉のものです。 メーカーによって、 チーズっぽい風味がしたり、 酸味が効いていたりするので いろいろ試してみるのも楽しいです。
今月のチーズケーキに使っているのは ビオカのレモン汁です。 香料が入ってないので、使いやすいです。 レモンから絞ったものよりも 酸っぱいので計量は慎重に…。
今月のパンに使っているのは、 コストコのカナダ産はちみつです。 ほんのり甘いパンを作るときに はちみつを使うと じんわりとした甘さが心地よいです。
今月のパンには、 カスピ海ヨーグルトを入れています。 普通のヨーグルトに比べて 低い温度(27℃)で増殖するため 発酵中の生地の中でも 乳酸菌が増えるのではないかと期待しています。
今月のチーズケーキに使っているのは キリのクリームチーズです。 酸味や塩味は控えめで、 ミルク感や脂肪分はあって やや濃厚タイプかなと思います。
パンに入れるくるみは、 ガスオーブン130℃で20分焼いています。 160 ℃で焼いていたときもあったのですが それが150℃になり、 140℃になり、 最近130℃になりました。 それに伴って焼成時間ものびました。 こうなったら、 120℃にも挑戦したくなってきます。
今回のキャロットケーキの クリームに使ったのは、 よつ葉のクリームチーズです。 酸味も塩味も脂肪分も控えめの 優しい味です。
キャロットケーキにのせた 赤いクランベリーは、 富澤商店で取り扱っている ラトビア産のものです。 ケーキの飾りに使えそうな 赤い実のことは、覚えておくと いつか役に立つかもしれません。 ちなみに、ラトビア🇱🇻は ↑ここです。