福岡市南区 パン教室 oak

福岡市南区の自宅で「パン教室オーク」を開いています。

玄米パンの生地

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これは、1次発酵後の様子です。
少し茶色いのは、クルミが入っているためです。

レッスンの生地を仕込んでいると、
こね上がりの生地がしまっているときと
べとべとのときがあって、
なぜ???と思っていたら
最近になって生地の温度が関係していることが分かりました。

どうやら生地の温度が高いとべとつき、
低いとべとつきにくいのです。
わずか3〜4℃の差で、全く違う状態です。
米粉入りの生地はおもしろいです。