福岡市南区 パン教室 oak

福岡市南区の自宅で「パン教室オーク」を開いています。

お菓子

チョコクリームロールケーキ

プレーン生地×チョコクリームの組み合わせは 懐かしい雰囲気があります。 クリームのところがきれいに切れないので 糸で切ってみました。 マッシュポテトがくっついてるみたいな モコモコした断面になってしまいました。

酵母スコーン

自分用は、簡単な成形で作ります。 このスコーン、国産小麦で作るというのが 一番のこつです。

チョコレートロールケーキ

生地を作る→焼いてる間に洗い物 →生地が焼き上がって冷ましている間にクリーム作り →生地にクリームを塗ってまく →ケーキを冷やしている間に洗い物 →切って食べる というロールケーキを作ってから食べるまでの 一連の流れが途中で途切れることなく進む とい…

バナナとパッションフルーツのジャム

ヨーグルト用です。 だから、自分で作るときは あんまり酸っぱくしすぎないようにしています。 それから、砂糖を減らしすぎないように ということにも気をつけています。 甘さ控えめで食べやすいと 私がヨーグルトにジャムを盛りすぎるので。

抹茶米粉シフォンケーキ

通常よりも焼き時間を5分短くして焼くと ふあふあで美味しいと 栗原はるみさんが紹介していたのが気になって、 私もちょっと早めにオーブンから出してみました。 型から外すのが怖くなるほど柔らかく みずみずしくてふあふあに焼けました。

はちみつロールケーキ

バターと牛乳の代わりに 生クリームを生地に入れました。 冷やしても固くなりにくいです。

牛乳寒天

みかん入りの牛乳寒天、 無性に食べたくなって作りました。 どれくらいでも食べられそうで怖くなります。

甘夏ママレード

「りぼん」の読者だった私は、 マーマレードをママレードと呼びたくなります。 (それにしてもママレードボーイの意味って???) ママレード、甘夏が終わる前に作れてよかったです。

はちみつロールケーキ

今まで作っていたものよりも 生地量を1.25倍に増やしたので ボリュームがあります。 食べごたえがあって良いです。

わらび餅

作りたては、もちもちでみずみずしく 感激するほど美味しいです。 私は、炊いたわらび餅を水を張ったボウルに移し、 それをさらに流水で冷やしながら 手で一口大にちぎっていくという方法で 作っています。 見た目は整いませんが 冷えすぎてないわらび餅の柔…

ホシノ酵母のいちじくチョコマフィン

酵母のお菓子に挑戦してみました。 美味しい! 同じ配合でホシノなしバージョンと 食べ比べてみたくなりました。

スイートマロン

スイートポテトみたいな 栗のケーキが食べたくて作りました。 うむうむ、少しずついろんな調整が必要です。

ココアサブレ

ガリガリのココアサブレです。 サブレは、砂で覆われたという意味があるそうですが、 まさにこのサブレは砂っぽい食感です。 素足で踏むと痛い方の砂。

いちごとパッションフルーツのジャム

パッションフルーツのピューレを レモン代わりに入れて作りました。 甘くて酸っぱくて、いい香り、 飴玉みたいな味のジャムになりました。

プリン

私がよく作るプリンの配合は、 卵1個に対して牛乳150g、砂糖20gです。 懐かしい感じがする優しい味です。

はちみつロールケーキと「🧁生徒さんへ🥖」

バターと牛乳を入れ忘れました。 そのせいか、はちみつ味が際立ち、 丸ボーロの味がします。 卵ボーロではなく、丸ボーロです。 そして軽い!空気いっぱいという感じです。 これも悪くないですよ。 生徒さんへ 教室休止の際にいただいたメールで お家でパン…

抹茶のパウンドケーキ

レシピを微調整しています。 必要ないかもしれないと思う材料 (今回はアーモンドパウダー)を入れずに作ったら やっぱり必要だということが分かりました。 中央部分の勢いがよすぎるのは あいかわらずです。

抹茶ケーキ

真ん中と端っこではずいぶん大きさが違います。 端っこを食べる人には厚めに切ってあげましょう。

抹茶パウンド

美味しい抹茶を選んで 抹茶味の濃いケーキを焼くのは 手作りならではの贅沢です。

ココアケーキ

チョコレートを使ってないのに チョコレートケーキと名乗るのは 少し後ろめたいから、 ココアケーキです。 チョコレートそっくりなコーティングも ココアと粉糖でできています。

はちみつロールケーキ

この前のロールケーキの評判がよかったので もう一度作りました。 張り切りすぎたのか、とても軽くできました。 一回で6㎝くらい余裕で食べられます。

パウンドケーキ

シュガーバッター法のパウンドケーキ、 私にとっては作るというより挑むといった方が しっくりきます。 毎回うまくいくとは限らないスリリングな感じと うまくいったときにしか出せない 口溶けの良さが忘れられず 定期的に作りたくなります。

スコーン(さらにもう一回)

ガスオーブンで焼いたときの乾燥が気になって もう一度焼いてしまいました。 うんうん、よしよし。 リンナイガスオーブンについている ソフト機能との付き合い方を探っています。

スコーン(もう一回)

先日作ったスコーンに気になる箇所があって もう一度作りました。 よしよし、ほろり感UPです。 レッスンはこっちでいきます。

スコーン

焼きあがって24時間以上経った頃が食べごろです。 湿気た頃、いやいや、しっとりした頃が 美味しいです。

ココアサブレ

じっと見ていると、 もぞもぞと動き出しそうです。 砂粒のようなジャリジャリした食感のサブレを 目指して焼いています。

ふんわりスコーン

しっかり発酵させたら 軽いふんわり食感になりました。 これも良さそうです。

酵母スコーン

ホシノ丹沢酵母フランスパン種の穏やかな麹感が 私の作るスコーンに合う、と勝手に思っています。 焼いた翌日のしとっとした感じが好きです。

ココアちんすこう

ポルボローネを作ったのに 食べたら、ちんすこうでした。 すっかり忘れていたちんすこうの味を 一気に思い出すくらいちんすこうでした。

いちじくと紅茶のジャム

ドライフルーツで作るジャムは、 気軽にできていいです。 今回はいちじくだけで作りましたが、 オレンジピールやレーズンなどを入れても 美味しそうです。