成形後の生地。
編みこみ、
楽しいです。
今回の生地は、
発酵させすぎないのが
ポイントです。
パンとビスケットのできあがりは
こんな感じです。
手前のビスケットには、
ミナミノカオリ全粒粉と
オペラのミルクチョコレートを
使っています。
美味しくないはずがないのです。
成形後の生地。
編みこみ、
楽しいです。
今回の生地は、
発酵させすぎないのが
ポイントです。
パンとビスケットのできあがりは
こんな感じです。
手前のビスケットには、
ミナミノカオリ全粒粉と
オペラのミルクチョコレートを
使っています。
美味しくないはずがないのです。
オペラのディボミルク40%を
使っています。
美味しいチョコレートを使うと
自分の腕が上がったみたいな
できあがりになるのが
嬉しいです。
好きな材料を
選んで作れるっていうのは、
手作りの醍醐味ですね。
まず一つ目は、
アクリルルーラー。
これさえあれば、
5mmの厚さに
生地が伸ばせます。
というか、
5mm以外の厚みには
絶対に伸ばせません。
二つ目は、抜き型6号。
抜き型は、丸にこだわらず、
お好きなものを使うと
楽しいです。
三つ目は、シルパン。
これを使うと、
ビスケットが平らに焼けます。
レッスンで使っているのは、
マルサンパントリーで
購入しました。
お手持ちの天板にのるサイズを
選ぶといいですよ。
ちなみに、
縁の赤いところは
シルパンの効果がないので、
私は切り落として使っています。
こんな感じ。
ロールケーキ天板に
ちょうどいい大きさです。
同じものを
石窯ドームの天板にのせると
こんな感じです。
シルパンの縦が
数ミリ長いので、
天板を裏返してのせています。
溶かしたチョコレートに混ぜると
パリッと固まり、
見た目も美しい仕上がりになります。
何度やっても
成功しなかった
私にとっては
魔法の粉です。
ツオップ、
かわいく愛しく
焼き上がりました。
編みこみの作業は、
練習をしてのぞみます。
意外と難しくなくて
楽しいですよ。
やっとガスオーブンで焼けました。
というのも、
仕込んだ生地を
うっかり電気オーブンで
焼いてしまうこと2回。
なかなかガスで焼けなかったのです。
無事、焼成温度と時間の確認ができて
ホッとひと安心です。
今日からツオップのレッスンが
始まります。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。
作るたびに
ビスケットにつける
チョコの量が増えてゆきます。
レッスンでは、
チョコなしも作ろうと
考えていましたが、
チョコ付きが美味しすぎるので
お好きなだけ
チョコをつけましょう。