お菓子
レッスンのときに お出ししているスコーンです。 2020年のレッスンのレシピを ブラッシュアップしました。 ホシノ天然酵母で作ったので、 発酵の味がします。
砂糖をぐっと減らして ケークサレ風に焼き上がりました。 コーングリッツのプチプチ食感が 好きな感じです。
つまり過ぎず スカスカ過ぎないところを 目指しました。 今回、レッスンをするにあたって いろんなレシピを見ていたところ、 作り方は同じでも 作る人によって理論が違っていて おもしろかったです。 今日からレッスンが始まります! よろしくお願いします。
ぷよっとした食感で ほわっと甘く、 はっきりとした主張がないゆえに つかみどころがないお菓子なのですが、 なんか好きです。
5月〜6月中旬のレッスンでは、 クレープを厚く焼いたような もっちりとした食感のお菓子、 ファーブルトンを作ります。 中に入れたプルーンの甘酸っぱさが カスタードクリームのような 味わいの生地によく合います。 こだわったところは、 バニラの香りを効…
カスタードクリームや クレープを イメージする味です。 すかすかに 焼けてしまいましたが、 こういうお菓子食べたことがあるような…。 ポップオーバー!!
私のファーブルトンは、 カヌレの中身を もっと柔らかくしたような ぷるんと食感です。 卵と牛乳と砂糖のシンプルな味が 好きです。
シューケットには クリームなしの良さがある!! と言ってましたが、 ついつい チョコカスタードを 入れてしまいました。 これも、いい。
スコーンを作るときには厳禁な こねるという作業を してみると、 パンっぽいスコーンになりました。 唐人ベーカリーの 天然酵母スコーンに 近い食感!! 大きいタイプの方です。
次回レッスンのシューケットの紹介です。 バターの風味豊かな さくさく軽いシューケットです。 膨らむシュー作りのポイントは、 水分をしっかり沸騰させることです。 それから、シューを 焼き切ると美味しいなと 思っています。 絞り方については、 細かいポ…
また素晴らしく美味しい スコーンの作り方をひらめいた! 気がしました。 今回は、少し練ったのがポイントです。 少しふわっと感が出たような。 素晴らしく美味しくはないけれど、 もっと良くなりそうな 伸びしろのあるスコーンでした。
作るたびに ビスケットにつける チョコの量が増えてゆきます。 レッスンでは、 チョコなしも作ろうと 考えていましたが、 チョコ付きが美味しすぎるので お好きなだけ チョコをつけましょう。
とんでもなく美味しい スコーンのレシピを ひらめいた! と自信満々で作るのですが、 食べてみると普通 ということがよくあります。 これもそれです。 いつかきっと すごいのが作れるはずと 夢見ています。
マクビティのビスケットを イメージして作りましたが、 たっぷりチョコレートをつけると アルフォートの雰囲気が出ます。
次回のレッスンの試作、 チョコレート付きビスケットを 作ってみました。 めちゃくちゃ綺麗にできた〜と 喜んでいたら、 食べている途中に チョコがはがれ落ちるという事態が発生。 白い服では、 危険すぎて食べられません。 ということで、 チョコがけを ど…
バターで炒めて、 グラニュー糖と レモン汁と カルバドスを入れて 強火で煮詰めます。 できあがり。 パイに負けないように 濃い味にするのが ポイントです。
お正月には、 レッスンでも作ったことのある ブラウンナッツケーキも焼きました。 4倍量で作り、 15センチのデコ型で3台。 なかなかの重労働で 途中で気持ちがくじけそうでしたが 自分をパティシエだと思い込むことで 乗り越えました。 無事焼けてほっと一息…
パウンド型で焼きました。 よくくびれました。
湯気がほわほわ出ています。 お正月、 実家へのお土産に作りました。 格子模様は、 これぞアップルパイ! という見た目です。
マクビティビスケット風に 焼けました。 以前、スコーンを作ったときに マクビティ風に焼けたことを思い出し、 そのレシピの水分を ぐっと減らして作りました。 なかなかいいお味です。
ルーラーと抜き型があれば、 同じ厚みで 同じ大きさのクッキーが どんどんできるのが 気持ちがいいです。 すごい勢いで 作ってしまいました。
ブッシュドノエルを作るつもりが 途中で力尽きて、 モカロールになりました。 ケーキに使った スイスメレンゲ入りの バタークリームは、 ほどよい軽さがあり、 作りやすいので 気に入っています。
レッスンのおやつに お出ししている アップルパイです。 当日の朝に焼いています。 最初の頃は、 焼くと閉じ目が開くことも 多かったのですが、 パイ生地にフォークで穴を開けて、 閉じ目をぎゅーっと 閉じるようにしたら 開かなくなりました。 りんごが飛び…
焼く前は こんなですが 焼くと広がります。 レッスンで お出ししています。 コーヒーのお供にどうぞ。
2016年1月のレッスンメニューでした。 ついこの前だったような気がするのに、 もう6年も前です。 もうすぐで7年でもあります。 こちらのクッキーは、 今日から始まるレッスンでお出しする おやつです。 レシピ付きですので よかったら作ってみてください。
クリームなしの小さなシューです。 表面のパールシュガーの 程よい甘さと カリカリ食感が バター風味のシューを 引き立ててくれてます。
さつまいもペーストを入れたスコーンを イーストで発酵させて作りました。 ちゃんと発酵の味がするのが 嬉しいところです。
パイ生地を空焼きする横で じゃがいもや玉ねぎなどの具材を焼きました。 こうすると 炒める作業が省けるだけじゃなくて じっくり焼かれた野菜が 甘くなって、 なかなかいいです。
モルトパウダーをたくさん入れた生地を 冷蔵庫に一晩入れて 甘くするという方法で 作りました。 ホシノで作ったときみたいな じわじわっとした甘みが出て 結構好きな感じにできました。
北海道のカフェで食べた アーミッシュブラウンケーキを イメージしながら作りました。 この写真のものは 大きく焼いていますが、 焼き時間が長くかかるので 9月からのレッスンでは カップケーキのサイズで 作ることにしました。 メレンゲとクリームチーズを…