福岡市南区 パン教室 oak

福岡市南区の自宅で「パン教室オーク」を開いています。

お菓子

ホワイトチョコレートとマカダミアナッツのソフトクッキー

2016年1月のレッスンメニューでした。 ついこの前だったような気がするのに、 もう6年も前です。 もうすぐで7年でもあります。 こちらのクッキーは、 今日から始まるレッスンでお出しする おやつです。 レシピ付きですので よかったら作ってみてください。

シューケット

クリームなしの小さなシューです。 表面のパールシュガーの 程よい甘さと カリカリ食感が バター風味のシューを 引き立ててくれてます。

さつまいものスコーン

さつまいもペーストを入れたスコーンを イーストで発酵させて作りました。 ちゃんと発酵の味がするのが 嬉しいところです。

スモークサーモンの酵母キッシュ

パイ生地を空焼きする横で じゃがいもや玉ねぎなどの具材を焼きました。 こうすると 炒める作業が省けるだけじゃなくて じっくり焼かれた野菜が 甘くなって、 なかなかいいです。

モルトスコーン

モルトパウダーをたくさん入れた生地を 冷蔵庫に一晩入れて 甘くするという方法で 作りました。 ホシノで作ったときみたいな じわじわっとした甘みが出て 結構好きな感じにできました。

ブラウンナッツケーキ

北海道のカフェで食べた アーミッシュブラウンケーキを イメージしながら作りました。 この写真のものは 大きく焼いていますが、 焼き時間が長くかかるので 9月からのレッスンでは カップケーキのサイズで 作ることにしました。 メレンゲとクリームチーズを…

ビスコッティ

アーモンド密集のアタリが ひとつできました。 ビスコッティ用に注文していた かわいい袋が届いたので、 詰めてみたところ パツパツになってしまい、 詰め放題の雰囲気が 出てしまいました。 レッスンでは2袋に詰める予定でしたが 3袋にしようかなと思いま…

ビスコッティ

名前がかわいすぎる、 ビスコッティ。 硬いところが ビスコッティの特徴ではありますが、 硬すぎないようにと レシピを考えています。 7月のレッスンでは ビスコッティを作りましょう!

鯛宝楽の鯛焼き

どういうわけか 鯛焼きにはまってしまい 今月だけで3回も 買いに行ってしまいました。 黒糖っぽいコクのある餡子が くせになる美味しさです。 しっかり甘いのに すっきりしているのが いいんですよね。

ファーブルトン

ひっくり返しても 型から出てくれる気配がないので 型つきです。 カヌレみたいなもちもちした生地で、 中にプルーンを入れています。 焼く前の生地をなめてみたら アイスクリームの味がしました。

マンゴーとパッションフルーツの四角いケーキ

ひっくり返すとキリッとしています。 こちらの仕上げもいいですね。 ベーキングパウダーを少なめにしてみたら みっちり。むっちり。もっちり。

マンゴーとパッションフルーツのケーキ

先月のフランナチュールの マンケ型(14cm)で焼きました。 焼いた後に、 パッションフルーツピューレを入れた 甘酸っぱいシロップをたっぷり打ちます。 水分多めのケーキは、 冷やしてもパサっとしにくいです。 次回のレッスン、 こちらのバターケーキもお…

マンゴー入りパウンドケーキ

マンゴーが意外と酸っぱくて、 嬉しい驚きです。 冷やしても美味しい、 夏向きのパウンドケーキです。

スコーン

配合や作り方を変えて いろいろなスコーンを作っています。 テーマは、混ぜてすぐ焼けるスコーンなのですが なかなか思い通りにできあがらならなくて 難しいです。

ルヴァン種のスコーン

焼きすぎないように 気をつけたら、 生っぽい仕上がりになりました。 微調整は難しいです。 やり過ぎたり やらなさ過ぎたりして ベストな位置をいつも飛び越えてしまう。 あきれて笑えてきます。

サブレと酸化したシルパン

形が揃ったサブレを目指して ラップの芯に生地を詰めて成形したにもかかわらず、 それを同じ厚みに切れずに 大きさがいろいろです。 さて、サブレに使うシルパンは、 しばらく使ってないと 油の酸化臭が気になることがあります。 洗っただけでは取れにくいの…

全粒粉のスコーン

ルヴァン種を少し入れて 発酵させないで焼いてみました。 ルヴァン種は 隠し味程度に感じます。

サブレの生地

なんだかシュール…。 サブレの生地は、 こんな風にラップの芯に入れて 成形しています。

スイートポテト

裏漉した芋に 砂糖と卵黄と生クリームを 好みの味になるまで 味見しながら入れるという ポテトサラダ的な作り方で作りました。

こねないスコーンと こねたスコーン

左はこねない、右はこねたスコーンです。 こねない方がサクサクで、 こねた方はやわらかい食感でした。

きな粉と黒糖のスコーン

バターではなく、 生クリームで作りました。 しっとりふわっとした食感は 食べやすいです。

フランナチュール

パイの下に短冊を入れておくと 型から取り出すのが簡単です。 だけど、この短冊を敷くのを 忘れないようにすることが すごく難しいです。 本当に。

ラングドシャ

長丸の方が簡単かもしれない? と思いましたが ご覧のとおり難しかったです。

ラングドシャ

スキムミルクを入れすぎて 喉の奥がヒリヒリするような しつこめのコクが出ました。 次は半分に減らすことにします。

ラングドシャ

くっついてしまいましたが、 目をつぶってチョコレートと一緒に食べると ヨックモックだねと好評でした。

チョコレートとアーモンドのサブレ

たっぷり入れたアーモンドが フードプロセッサーで 粉々になりました。 よく見ると、あちらこちらにいます。

サブレ

サブレは砂という意味があると知ってから、 サブレの食感が砂っぽくなるように 工夫しています。 口に入れて2回くらい噛むと じゃらっと砂になるのが理想です。

濃いチョコサブレ

ココアもチョコレートも たくさん入れたら 濃い味になりました。 森永の焼きチョコベイクを 思い出す味でした。

サブレ

ふわっとしたサブレができました。 空気を含んでいる感じが なかなかいいです。

フランナチュールのタルト生地

フランナチュールに使う 練りパイに塩を入れすぎたら それがカスタードと合って なかなか美味しかったので、 少し塩を効かせたタルト生地に することにしました。