2019-01-01から1年間の記事一覧
パン屋のおいしいライ麦パンを少しだけ 自分の生地に入れて焼いてみました。 焼きあがったパンは、 パン屋の味 になるはずもなく、 いつもの私のライ麦パンでした。 ヨーグルトを作るときのようにはいきません。
えらい、よく膨らんだね と なでたくなる可愛さです。 トーストすると、このてっぺんの部分が カリカリパリパリ、香ばしくなります。
11月12日(火)10:45〜のレッスンに 1席の空きがでました。←お申込みいただき、満席になりました。 ご興味のある方は、 10月中旬〜11月中旬のレッスン詳細(2019年)を ご覧ください。 なお、準備のため、 受付を11月11日(月)の14:00まで とさせていただき…
オリーブオイルをたっぷりかけて焼くと フライドポテトみたいな旨みを感じます。 裏側は揚げられたみたいにサクサクになって 塩パンのオリーブオイルバージョンという感じです。
11月下旬〜12月のレッスン日程を早めにお知らせします。レッスンの詳細は、11月12日(火)のブログ「11月下旬〜12月のレッスン詳細」でお知らせします。 〈予約受付日について〉今までにパン教室oakに来られたことがある方(レッスンを予約してくださった方も…
しっとり生クリーム入りのパンです。 茶色く焼き色がついたところが香ばしくて 美味しかったです。
ずっと行ってみたかった福岡市中央区白金の ケーキ屋さん「桃川菓子店」に行きました。 ザラメつきのシュークリームは ずっしり重さを感じるくらいクリームがたっぷり、 厚めの皮も好きな感じでした。 次は、きめの細かいロールケーキを 食べてみたいです。
レッスンで焼いた食パンの ピロピロ(食パンを裂いたときにできる薄い生地)を 見せてもらいました。 パンが温かいうちじゃないと 美しいピロピロは見えません。 とてもいいピロピロでした。
食パンのある食事は、朝食みたいです。 試食の湯種食パンは、 レッスン前日の18〜20時頃焼きあがったものを お出ししています。 湯種効果で焼きなおさなくても 意外としっとりしています。
水がどのくらい入るか量ってみました。 満水のとき、 長方形型は1465g 正方形型は1660g およそ200gも違います。 真四角型でパンを作ると長方形型のときよりも 発酵に時間がかかるような気がしていましたが、 そもそも大きさが違っていたのですね。 1斤型とい…
型から少し生地が出たところで 焼きに入れます。 オーブンに入れたら毎回、 大きくなりますようにと心の中で祈っています。
6個のブラウニーは、 3個ずつに分けて包んでいます。 プレゼントする場合は、 葡萄じゃないですよと一言添えてください。
輸入食材を扱うネットショップ 「ハイ食材室」で販売されている イタリアの冷凍パン「ロゼッタ」です。 ソフトフランスをもっと軽くしたような食感で あっさりとした味わいです。 注文するたびに形も大きさも様々なものが 届くのですが、 そこが外国で焼かれ…
11月12日(火)10:45〜のレッスンに 1席の空きがでました。←お申し込みいただき、満席になりました。 ご興味のある方は、 10月中旬〜11月中旬のレッスン詳細(2019年)を ご覧ください。 なお、準備のため、 受付を11月11日(月)の14:00まで とさせていただ…
このブラウニーもやっぱり翌日以降が美味しいです。 切り落としたはしっこには、 カシスソースとモンブランクリームをのせて お出ししています。
試食用の食パンは、分厚くスライスしています。 4枚切りと見せかけて、 実は真ん中の山と山の間あたりを 1㎝くらい私が食べています。 まだ誰にも気づかれていません。
10月29日(火)10:45〜のレッスンに 1席の空きがでました。←お申込みいただき、満席になりました。 ご興味のある方は、 10月中旬〜11月中旬のレッスン詳細(2019年)を ご覧ください。 なお、準備のため、 受付を10月28日(月)の14:00まで とさせていただき…
レッスンのブラウニーには、 ヴァローナのグアナラ70%を使っています。 卵や砂糖を入れても チョコレートの味や香りが薄まらず、 ケーキ屋さんに負けないくらい 美味しいお菓子ができます。 私にとっては高級チョコレートですが、 ここぞというときは頼りに…
10月7日と昨日23日に 岩田屋コミュニティカレッジで レッスンをさせていただきました。 設備の整った広い教室は使いやすく、 庫内が広くパワーのあるオーブンは頼もしく、 スムーズにレッスンを進めることができました。 自宅外でのレッスンは初めての経験で…
半端にあまった生クリームは アイスにすると簡単に全部使い切れて すっきりです。 生クリーム、生クリームと同量の牛乳、 生クリームの1/4ほどの砂糖を鍋で煮て 凍らせてできあがり。 ジャージー牛乳みたいにミルク味が濃くて なかなか美味しいです。
早く食べたいという気持ちが、 切り口のがたがた具合と伸びたクリームから 読み取れます。
心なしか神さまが伸び上がっているように見えます。 お味はいかがですか。
試食の食パンのおともに バターと一緒に添えてお出ししているのは、 山清のつぶあんです。 甘さ控えめ、ビートグラニュー糖の優しい甘みが 美味しいです。 こちらは富澤商店で手に入る、 特別栽培小豆を使った山清のつぶあんです。 こちらも絶品!
試食のとき、食パンに添えてお出ししているのは、 ルアーパックバターです。 酪農が盛んなデンマーク産というところに惹かれて こちらにしました。 心地よいミルク風味のバターです。
もちもち感は、焼き上げたパンの大きさでも かわります。 パンの高さが1㎝低くなるとむっちりもっちり、 大きく焼くとふわふわ軽めです。 今回のレッスンでは、やや軽めを目指しています。
いよいよ始まりました。 今回のサイドメニューは、 ほたてとコーンのスープ、柿と春菊のサラダです。 食パンは、半分トーストで 半分はそのままお出ししています。 パンには、あんことバターをのせてどうぞ。
重曹水で茹でてみました。 むくむく湧くカプチーノのような大量のアク、 お湯は栗を茹でたときみたいに真っ黒! 汚れが落ちたのか? ポリフェノールがでてしまったのか? できあがったくるみは、 えぐみが減って軽やかな味でした。
4斤、無事焼けました。 今回のレッスンでは、長方形の食パン型を使いますが、 正方形の食パン型でも焼けます。 蓋をして焼くともちもち感が強め、 蓋をしない場合は、軽いもちもち感になります。
連日、湯種パンを焼いています。 今日もまた最終確認で4斤焼く予定です。 明日のブログも湯種パンの可能性が高いです。
焼きたてを割ってみたら、 さきイカ風でした。 よくこねると、もちもちに引きが生まれて ひきもちもちになります。