昨日のパンは、キタノカオリでしたが
こちらはカメリアです。
少し思うところがあり
実験をしていて気がついたことがあります。
私のレシピの場合、
砂糖とバターを16%ずつ入れると
粉を変えても
こね具合を変えても
発酵時間を変えても
ほぼ同じ味ものが焼けてしまうのです。
発酵時間によって、
ルヴァンの効き具合が微妙に違うかな?
というくらいです。
品質が安定してるという点では良いような、
でも、おもしろみがないような。
配合を少し変えて
また作ろうと思います。