気泡がたくさんあると嬉しいけれど、
裏返すと少ないこともあります、
という写真です。
カンパーニュのレッスンをしていたときに、
レーズン液種でパンを焼いてみたいという
生徒さんの声が多くあったので、
それならばと、
そこから試作を始めて
今回のレーズン液種のリュスティックの
レッスンに至りました。
難しいと思っていた味のバランスも、
多すぎず少なすぎず
ちょうどいい量の液種を入れると
おいしいと思えるようになりました。
いろいろな種で
それぞれ違う味わいのパンが焼けるのが
おもしろくてたまりません。